【投資】年収500万円・30代の会社員が投資を始めた理由

こんにちは、当ブログ管理人のacky59です。

この記事は、こんな人にオススメの内容です。

投資に興味はあるけれど、

以前は私も上記の人と同じ考え方でした。

しかし、両学長の動画を視聴したことで考え方が変わりました。

この記事では、

• 投資に興味を持ったきっかけと
• 投資を始めた理由

について述べていきます。

少しでも参考になれば幸いです。

投資に興味を持ったきっかけ

投資に興味を持ったきっかけは、YouTubeで視聴した両学長の動画です。

両学長って誰？と思った人は、以下の記事をご覧ください。

この記事を見て頂いている人は、以下のような人が多いと思います。

• 投資に興味はあるが、元本割れが嫌い
• 投資を始めたばかりで、投資経験が浅い

私も元本割れが嫌いで「株式投資はお金持ちがやるもの」と思っていました。

しかし、両学長の動画を視聴して投資に対する考え方が180度変わりました。

年収500万円・30代の会社員が”投資”を始めた理由

年収500万円・30代の会社員が投資を始めた理由は、次の3つです。

1. 銀行にお金を預けても増えない
2. 給料の上昇が緩やかすぎる
3. 物の価値は年々上昇している

これら3つの理由について、詳しく解説していきます。

銀行にお金を預けても増えない

メガバンク3社の普通預金の金利は、0.001%と超低金利です。

銀行に100万円を1年間預けた時の利息は、

1,000,000円×0.00001=10円

です。（実際には約20%の税金が差し引かれ、約8円になります。）

これでは銀行にいくらお金を預けても、増やすことができません。

少しでも金利の高い銀行はどこですか？

あおぞら銀行BANK支店が普通預金金利0.2%でオススメです。

あおぞら銀行BANK支店については、以下の記事をご覧ください。

給料の上昇が緩やかすぎる

会社員の人なら分かると思いますが、年功序列で給料が中々上がりません。

私の場合だと昇格が無ければ、1年間の昇給額は5000円くらいです。

会社からの給料だけに頼っているだけでは、お金を増やすことができません。

物の価値は年々上昇している

過去と現在を比較すると、物の価値は確実に上昇しています。

物の価値が上昇していることが分かる例として、

• ポテトチップスの内容量が減少
• 自動車の新車価格が上昇
• 鶏卵1パックの価格が上昇

などが挙げられます。

普段の生活の中で、私たちに直接関係のある物の価値は上がっています。

同じ100円だとしても、現在と未来ではその価値が異なることになります。

以上の理由から、物の価値に合わせてお金を増やすことは非常に重要です。

まとめ

「年収500万円・30代の会社員が投資を始めた理由」について解説してきました。

これまでに解説をまとめると、私が投資を始めた理由は次の3つです。

• 銀行にお金を預けても増えない
• 給料の上昇が緩やかすぎる
• 物の価値は年々上昇している

必要最低限の知識を身に付ければ、誰でも投資をすることは可能です。

少しでも興味を持った人は、投資の勉強から始めましょう。

この記事の内容が少しだけでも、皆さんの参考になれば幸いです。

それではまた！