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【どんな商品?】ターゲット・イヤー型の投資信託について解説

こんにちは、当ブログ管理人のacky59です。

企業型確定拠出年金で選べる商品について、会社から連絡がありました。

勤務先

ターゲット・イヤー型の投資信託が追加になったよ!

この商品について知識がなかったので、

  1. どんな商品で
  2. 選ぶ価値があるのか

について調べてみました。

結論から先に伝えると、

個人的に選ぶ価値はない

と判断しました。

ターゲット・イヤー型の投資信託ってなに?

という人の参考になりますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

商品概要

ファンドの目的と特色

日本を含む世界各国の株式や債券を投資対象とした商品です。

出典:三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド目論見書

上図から投資対象は、次の5つになります。

  1. 国内株式
  2. 外国株式
  3. 国内債券
  4. 外国債券
  5. 国内短期社債等

株式と債券に分散して投資する商品なので、基本的にはバランスファンドと同じ商品です。

運用方法

自身の退職時期(定年時期)を目標にして、”ターゲット・イヤー”を選びます。

出典:三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド交付目論見書

もし、20年後に定年を迎えるなら”ターゲット・イヤー2040”を選びます。

出典:三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド交付目論見書

この商品の特徴は、ターゲット・イヤーに向けて債券の比率が高くなっていくことです。

一般的に年齢が上昇するに連れて、債券比率を高めることが推奨されているためです。

本来であれば、株式と債権の比率を自分で調整しなければならないですが、この商品は自動で調整してくれます。

信託報酬

下図の通り、信託報酬が期間ごとに変更されています。

出典:三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド交付目論見書

株式比率の低下に応じて、信託報酬が低下されています。

債券は株式と比較して売買頻度が低いので、債券比率が高い方が信託報酬は安くなります。

この商品を選ぶ価値があるのか?

この商品のメリットとデメリットをまとめると、以下になります。

ターゲット・イヤー型のメリット
  • 資産配分を自動で調整してくれる
  • インデックス型の投資信託
  • 外国株の比率が低いので、為替リスクが低い
ターゲット・イヤー型のデメリット
  • 株式100%のインデックスファンドと比較して信託報酬が高い
  • 純資産総額が低く、繰上償還が心配
  • 外国株式の比率が低く、リターンが狙えない

上記のメリット・デメリットを踏まえて、私は以下の理由で「選ぶ価値なし」と判断しました。

せっかく投資をするなら、

  • 信託報酬が安く(0.2%以下)
  • 5〜7%のリターンが狙えて
  • 純資産総額が高く長期運用できそう

な米国株式もしく全世界株式のインデックスファンドに投資します。

私が企業型確定拠出年金で投資している商品は、野村DC外国株式インデックスファンドMSCI-KOKUSAIです。

選択可能な投資信託の中で、上記3つの要素を兼ね備えている商品は、これだけでした。

まとめ

私は投資しませんが、銀行にお金を預けているよりはマシなので、以下のような人にはオススメします。

  • 投資に時間と労力をかけたくない
  • 多少のコスト高は許容できる
  • 高いリターンより低リスクで運用したい

投資は自己責任ですので、最後はご自身で判断するようお願いします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

それではまた!

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